世界が認めた、静岡茶園のお茶 送料無料
ショッピングインフォメーションへ

会社案内

会社概要 CSR こだわりの茶造り

日本一おいしいお茶を目指して

新茶通信


お茶が出来るまで 


茶畑の様子

IMG_2605

4月中旬~下旬にかけて茶園には緑の絨毯が広がっていきます。この時期は新茶の最盛期に向けて茶農家さんたちは毎日慌ただしい日々を過ごしています。
IMG_2600

栄養をたっぷり含んだ新芽が育っています。
 IMG_2603 IMG_2604

荒茶工場の製造工程 

摘採期に摘まれた新芽はその日のうちに荒茶工場へ運ばれ、荒茶へと加工されます。煎茶は荒茶の製造工程で「味・水色・香」が決まります。摘採後の素早い熱処理とその後の揉みによってお茶の良し悪しが決まります。


荒茶工場の工程その1 蒸し工程

IMG_2609
荒茶工場の第一工程として蒸し工程があります。蒸し工程とは茶葉を高温の蒸気で蒸すことで酸化酵素の働きを止め、茶葉の色を緑色に保ちながら青臭さを取り除きます。蒸し工程は緑茶の品質に大変影響を与える工程で蒸しの長さによって「味・香・水色」の基本的な形態が決まります。蒸し時間の長さ、蒸し機の傾斜など茶師が注意深くチェックし最適な加工を施します。
IMG_2611
蒸気で蒸された茶葉の様子

工程その2 葉打ち


 IMG_2613 茶葉の光沢・香りの向上の為の工程です。乾燥した熱風を送りながら葉を打ち付けて揉みます。
 機械内部IMG_2617 葉を打ち付けながら揉んでいます
IMG_2621

工程その3 粗揉(そじゅう)

 IMG_2624 乾燥した熱風を送り込みながら摩擦や圧力を加えながら揉んでいきます。茶葉を柔らかくしつつ、茶葉の水分を取り除く工程です。
IMG_2627

工程その4 揉捻(じゅうねん)

 IMG_2629 揉み不足を補い、また茶葉の含有水分の均一化を図るため、茶葉に圧力を加え揉んでいきます。

工程その5 中揉(ちゅうじゅう)

 胴が回転していますIMG_2631 揉捻後の茶葉は形も不揃いで水分もまだ多く含まれる為、乾燥した熱風を送りながら揉んでいきます。

工程その6 精揉(せいじゅう)

 IMG_2634 細く伸びた形に整える為、茶葉の水分を取り除きながら人間が手で揉むように一定方向にだけ揉んでいきます。この工程によって茶葉の形が細く、長く仕上がっていきます。

工程その7 乾燥(かんそう)

 IMG_2637
 精揉工程を経た茶葉の水分をさらに乾燥させ5%程度にまで下げます。水分を取り除くことにより茶葉の香りが出てきます。

荒茶の完成

 IMG_2667 荒茶の出来上がりです。荒茶は製茶工場へ運ばれ製品化する為火入れを施され煎茶へ仕上げられます。


 IMG_2660 市場には様々な産地の工場で作られた荒茶が並んでいます。数ある荒茶の中から茶師たちは自分の経験と味覚、嗅覚を頼りに自分たちに最適な荒茶を見極めていきます。
 IMG_2661 
検茶

煎茶へ加工 静岡茶園の深むし茶おいしさの秘密「選別式後火仕上げ」


 お茶と向き合う_熟練の職人技
荒茶は製茶工場へ運ばれて煎茶へと加工されます。荒茶に「火入れ」を施し渋味を取り除き甘みが引き立つ様に仕上げていきます。お茶は「火入れ」が命です。どんなにすぐれた荒茶でも火入れに失敗すればすばらしい煎茶はできません。「火入れ」によってそれぞれのお茶屋さんが自分たちの味を出しています。だからお茶屋さんごとで味が違うのです。
製茶の仕上げは荒茶を形状・重さなど分別しその部位ごとに最適な火入れを施します。通常の工場では荒茶の部位を3種類程度に分別するのが普通ですが弊社ではなんと8種類に分別する「選別式後火仕上げ」を採用しています。これだけ細かく分類するのはおそらく弊社だけでしょう。この方法は決して合理的ではないですが、本当においしいお茶づくりを実践するためには必要な工程だと考え手間を惜しむことは致しません。これこそが静岡茶園の深むし茶のおいしさの秘訣です。


ページの先頭へ戻る

製茶問屋株式会社 静岡茶園
〒422-8765 静岡県静岡市駿河区池田370-3 TEL 0120-68-1088 FAX 0120-63-0312