新芽は摘み取りと同時に発酵が始まり、品質にも影響を及ぼします。
少しでも鮮度を損なわぬよう急いで荒茶工場へと運ばれた新芽は、大きな製茶機械のラインに投入されます。

揉み工程では、茶葉に含まれる水分を揉み出しながら、粗揉機から丁寧に揉み込む精揉機へと進み、
茶葉の形状を整えた後、乾燥機にかけて余分な水分をとばします。

最終的な火入れ作業で引き出された清々しい香りの茶葉には、産地、摘採時期、部位により特徴があります。
銘柄ごとに、年間を通じて変わらぬ味と香りをご提供するために、仕上げの都度の検茶はかかせません。
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製茶の重要なポイントである蒸し工程は、高温の蒸気で、酸化を止めながら茶葉を揉み易くします。
その茶葉の特性を見極めて中蒸し〜深蒸しと最適な時間で蒸し上げます。


茶葉選別式後火仕上げ
荒茶を、特徴と大きさ、形状、重さなどに選別し、それぞれの部位に合った8台の火入れ機械により最高の味を求めて、
別々に細心の注意を払いながら火入れ(乾燥)を施します。
この細かな工程があってこそ、茶葉の持つ長所を引き出し、喉越しの良いお茶に仕上げることが出来ます。
時間と手間を惜しまない自慢の味わいをお楽しみください。
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